1979年生まれ。立命館大学産業社会学部教授。東京大学工学部機械情報工学科卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。専門はメディア論、メディア技術史、文化社会学。メディアの技術的な成り立ちを踏まえて、歴史的な分析と実践的な活動の両方に取り組む。著書に『テレビが見世物だったころ――初期テレビジョンの考古学』(青弓社)、『メディア論の地層――1970大阪万博から2020東京五輪まで』(勁草書房)、共著に『新版 メディア論』(放送大学教育振興会)、『ビデオのメディア論』(青弓社)。
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