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後悔の心理学

誰しも過去の出来事を振り返ったときに、後悔を感じることがあるだろう。この後悔は、行動する前の「意思決定」と行動した後の「評価」プロセスの両方から生まれるものである。言い方を変えると、意思決定と事後の「評価プロセス」を変えることで、後悔を減らしたり、次に活かしたりすることができるという。このコンテンツでは、心理学者である上市氏に、これら後悔のメカニズムと共に、どのような意思決定と評価プロセスが後悔を活かすことにつながるかを語っていただく。後悔は冒険やチャレンジに付き物であり、かと言って「何もしないこと」も後悔がなくなるわけではない。また結果は不満足でも、そのプロセスに満足を感じ、後悔が少ない「悪い結果」もあるし、その失敗が糧となることも、ただの無駄に思えることもある。これら、後悔にまつわる現象を詳しく語っていただく。

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上市秀雄

上市秀雄

『後悔を活かす心理学』(中公新書)の著者。1964年山口県生まれ。1990年、千葉大学文学部行動科学科(心理学)卒業。1999年、東京工業大学大学院社会理工学研究科人間行動システム専攻修了、博士(学術)。東京工業大学大学院社会理工学研究科人間行動システム専攻助手を経て、現在、筑波大学システム情報系社会工学域准教授。専攻は、意思決定論、認知心理学(リスク認知)、感情(後悔・後悔予期)、社会心理学。

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