高野秀行

高野秀行

東京都八王子市生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学探検部在籍時に書いた『幻獣ムベンベを追え』(集英社文庫)をきっかけに文筆活動を開始。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットー。アジア、アフリカなどの辺境地をテーマとしたノンフィクションや旅行記のほか、東京を舞台にしたエッセイや小説も多数発表している。主な著書に『アヘン王国潜入記』『巨流アマゾンを遡れ』『ミャンマーの柳生一族』『異国トーキョー漂流記』『未来国家ブータン』(集英社)など。『ワセダ三畳青春記』(集英社文庫)で第一回酒飲み書店員大賞を受賞。『謎の独立国家ソマリランド』(本の雑誌社)で第35回講談社ノンフィクション賞を受賞。取材活動を通してこれまで25以上の言語を習得。2022年9月『語学の天才まで1億光年』を出版。

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学校では教わらない外国語の覚え方

多くの日本人は、いまだに英語に苦労する。中学から習い続けてきたのに、一向に話せないのはなぜだろうか。その一方で複数の外国語を操る人もいる。世界中の辺境を訪れてきたノンフィクション作家の高野秀行さんは、これまで25以上の言語を習得されてきた。そして、ご自身では決して「語学の天才ではない」と言い切る。そこに特別なノウハウがあるのか?高野さんの実践方法は極めてシンプルで、「言いたいこと」から覚え、言いたい単語から覚える。そして現地の人の言葉を真似ることから、その言語独特の法則とノリを身につけていくという。それは学校で習う学習法とは真逆であり、その場にあるものを上手に活用する、いわば「ブリコラージュ」的な学習法である。このコンテンツではその高野さんの方法論をエピソードも踏まえ語っていただく。これを聞くと、誰もが新しい言語を習いたくなること間違いなし。

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