堀越耀介氏(東京大学特任研究員/哲学対話)と樫田光氏(デジタル庁/データ分析)。異なる専門性を持つ二人が世の中の様々な「白か黒か、どちらか一方に割り切れない物事」=“あいだ”について語り合います。何かと何かの“あいだ”を切り口に問いを進めることで予測不能な化学反応を生み出し、聴く人に新たな気づきを与えてくれる。そんな"ちょうどいい"を探求する二人のクロストークをお楽しみください。
樫田光:データアナリスト(デジタル庁CxO)/ 堀越耀介:東京大学特任研究員・哲学コンサルタント